抜け殻正社員、派遣、請負依存経営のツケ・・・第14回

テレビ番組の品質問題が世の中を騒がせたのは今回が初めてではない。

過去にも多くのテレビ局が、

やらせなどの問題で番組打切りや関係者の処分を余儀なくされた。

普通の企業なら品質トラブルが頻発すれば存続が危うくなるが、

放送免許に守られ、競争原理が働かない

テレビ業界は同じ過ちを繰り返してきた。

1992年にある情報番組のやらせの責任を取って

制作会社の社長を辞任した稲塚秀孝タキシーズ社長はこう指摘する。