ようこそ労務管理110番へ

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23年度写真.jpgようこそ労務管理110番へ
労務管理110番代表の社会保険労務士の
西塔秀幸(さいとう ひでゆき)です。


「先、先に労務相談を受けていれば、
 社員が労働基準監督署へ内部告発するのを未然に
 防ぐことができるかもしれない」

 


そんな風に感じながらも相談日が
限られていて相談の返事が届くまで時間がかかり、

「内部告発されたらどうしよう」と感じているのではないでしょうか。


確かにあなたが感じているように、労務管理について、
重要と思わず労働基準法を始め労働法規を勉強していない為に

従業員に内部告発され、
労働基準監督署の臨検を受け
是正勧告をされるということになりかねません。

そんなことにでもなれば、
「2年間遡って未払い残業代の精算をする」という
最悪の事態にまで発展してしまう可能性だってあります。

しかし、安心してください。

このホームページ「労務管理110番」を
御覧になった後には、あなたは必ず社員から労働基準監督署に
内部告発されるのを防ぐことが出来るようになります。

是非このホームページ
「労務管理110番」を活用して、
労務問題の解決に役立てて頂ければ幸いです。

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「はじめに」のところでも話しましたが労務管理に
ついて感心を示さず労働基準法をはじめ労働法規を
知らないことはすごく危険なことと言えます。

<事実こんなお客様もいました。>

「役職手当の中に残業手当を含んでいるから
残業手当の支払は必要ない」と思い込み、役職者に残業手当を
支払っていなかった。

ところが、退職した社員から労働基準監督署に
内部告発され労働基準監督署の臨検を受けた。

その結果、告発者本人のみならず
全役職者について各人ごとに2年間遡って残業手当の計算をし、
支払うようにとの是正勧告を受けた。


正直言いまして、
こうした出来事が起きてからでは手遅れです。
しかし、どうしてこんなことが起ってしまうのでしょうか。

それは、あなたが、労務管理について重要と考えず
労働基準法をはじめとする労働法規を勉強していないからです。


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学歴がなく定年までヒラで過ごした父の姿を見て私は、
人にペコペコするのが嫌だった為か、
大学を卒業して就職するとき
「自分の持っている能力は自分の為だけに使うのではなく、
多くの人のために使う。」

「自分の立身出世より社会正義に使う」と誓いました。

東京に就職したのですが、一部上場会社で器が
大きいせいかこんな私でも自分の信念を曲げることなく、

つれあいの実家の都合で山形に来るまでの十年間過ごすことができました。

山形に来てからはせいぜい100人くらいの小さい会社、
私の信念を貫き通すにはあまりにも経営者が労働基準法等に理解がなく、
会社を潰すわけにはいかないので自ら身を引いて数社わたり歩きました。


40歳を過ぎたとき、
こんなことを繰り返していては駄目だと思い脱サラを決意し、
首尾良く国家資格社会保険労務士の試験に合格し、すぐに開業しました。


その後、18年多くのお客様とお付き合いしてきたのですが、

最近、景気が悪い中、労働訴訟が激増し10年前の三倍と言われています。
事件の種類別では、賃金・退職金関連が62%、
普通解雇が16%、懲戒解雇6%となっています。
その他セクハラ関連、契約満了・更新拒絶問題などが目立ちます。


今年(平成18年)4月1日から始まった
労働審判制度への申立件数が最近の合計で

この1ヵ月間に、93件あったことが分かりました。
中でも解雇をめぐる紛争が中心を占め賃金、
年次有給休暇・退職金など多くの申立がありました。


私のもとにも多くの相談が寄せられるようになりました。
裁判にでもなれば、
たとえ買ったとしても大きな労力(時間・金・気苦労等)が割かれます。

労働訴訟が急増した原因がデフレ経済化での長びく不況による雇用調整と
人件費問題にあることは周知の事実ですが、それ以外にも原因がありそうです。

特に会社側の労務管理に対する対応が
不十分なために問題が起ることがあります。


まず第一の原因として、労務管理は人の問題のため厄介であり、
売り上げや利益など経営に直接影響することと
比べると目に見えないため、重要と思っていてもどうしても
後回しにしてしまうからです。


第二に、
昔と比べると社員旅行や飲み会など仕事以外でのふれあいの
機会が減少しているために、経営者と社員との
コミュニケーションの場が少なくなり、
愛社精神や仕事へのモラールが低下しているからです。


第三に、
最近、企業がドライな人事制度や社内ルールを
導入しているにもかかわらず、メンタル面の配慮や労働関連の法令に
ついてはなんら対策をとっていないことが挙げられます。

第四に、
社員の就業意識が変化している上に、
労働相談窓口が増加していることもあって 労働に対する
知識が向上しているからです。


このような中、経営者も労働基準法等に
ついて実例に基いて理解できるよう、

このホームページ「労務管理110番」を
作成しようと思うようになったわけです。


是非ともこのホームページ
「労務管理110番」を
活用して人事・労務の悩みから
開放されるようになって頂きたいと思っています。


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