回答6

<回答>

割増賃金計算における端数処理については、1ヶ月における時間外労働時間数の

 

合計に1時間未満の端数がある場合に、


30分未満の端数を切り捨て、それ以上を1時間に切り上げることは、

 

常に労働者の不利になるものではなく


事務簡便を目的として者であることから、法第24条及び第37条違反として


取り扱わないとされているところであることから、

 

法第24条及び第37条違反として取り扱わない


とされているところであるので、1か月を超える期間に係る割増賃金計算に際しても、

 

1ヶ月ごとに端数処理を行なった時間数を通算し、当該機関に係る

 

割増賃金を計算することとしても、


法第24条違反及び第37条違反としては取り扱わない。

 

なお、当該取扱は割増賃金計算の端数処理にのみ認めるものであり、


法第32条の労働時間としては実労働時間数で把握すべきことは従前の通り。

 

   <実労働時間>→<端数処理後>
1月目40時間40分  41時間
2月目40時間20分  40時間
3月目39時間40分  40時間
  計 120時間40分   121時間


(この場合、120時間を超える1時間分について3割の率で計算した

 割増賃金を支払うこととなる。)