離職理由が「労働条件」が上位に

<離職理由は「労働条件」理由が1位に>

〜労働政策研究・研修機構 「フリーター経験者の高学歴化と正社員減少」−第4回若者のワークスタイル調査」−より〜

 

離学後すぐに正社員になった者が就職した企業を辞める理由として、2001年には男性では「仕事が自分に合わない」が1位であったが、2016年調査では「労働時間(残業を含む)」が1位となりました。

 

女性でも2001年には「健康上、家庭の事情・結婚・出産」が1位であったが、今回調査ではこの理由と並んで「労働時間(残業を含む)」が1位となりました。


離学後すぐに正社員になった者の離職理由に変化


第1回調査(2001年)と第4回調査(2016年)における25−29歳層について、離学後すぐに正社員で就職した者の離職理由を比較しました。

 

・男性の場合、第1回調査においては「仕事が自分に合わない、つまらない」が1位でしたが第4回調査では4位に後退し、「労働時間(残業を含む)が長い」が1位となりました。

 

・女性の場合にも、第1回調査では「健康上、家庭の事情・結婚・出産」が1位、「仕事が自分に合わない、つまらない」が2位でしたが、第4回調査では「労働時間(残業を含む)が長い」「健康上、家庭の事情・結婚・出産」が1位となりました。



離学直後に就職後、離職した人の離職理由

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