女性に聞く「仕事の悩み」調査

女性が仕事で悩んでいること、「給与・待遇」「今後のキャリア」「仕事内容」。

〜エン・ジャパン株式会社 『エンウィメンズワーク』ユーザーアンケート集計結果ーより〜

 

仕事の悩みについて質問したところ、もっとも多かった回答は「給与・待遇」(53%)。

「一般職で採用されたが、実際入社してみると総合職とやる仕事は変わらず、それでも給与や賞与は総合職とかなり差がある。一般職は、昇給もある額までいくと頭打ちになることを就業規則を読んで知り、将来の生活に不安を覚えるようになった」(24歳女性)

 

「営業職で成績によってボーナスの額が変わるのですが、基準が厳しすぎるため10万円以上もらえる人はごく僅かでした。4つ上の先輩で成績も平均以上の人でも私とお給料が変わらなかったため、やる気が出ませんでした」(25歳女性)といった声が寄せられました。

 

次いで同率で「今後のキャリア」「仕事内容」(45%)が続きました。

「今後のキャリア」については、「30歳をこえて、今後の人生を考えたときに、結婚・出産もしたいが、転勤が多く、このままでは難しいのではと感じた。20代は転勤が多くても、その土地その土地を楽しめていたが、今後も全国転勤があると思うと考えてしまう。しかし資格がある訳でもなく、退職してもより良い会社へ入れなかったらと考えると、なかなか転職の決意もつかない」(32歳女性)

 

「将来が見えなくなった。ロールモデルとなる人物を見つけることができず、自分はどうしたいのかも分からなくなった」(36歳女性)といったライフステージに合わせた仕事の選択に悩む方が多いようです。

 

「仕事内容」については「仕事の幅が限られており、スキルアップが見込めない。女性が長く働き続けられる環境ではなかったため、スキルアップと職場環境改善について考えました」(33歳女性)

 

「長年貿易事務を続けていましたが、キャリア軸が横に広がるばかりで縦にのびていっている感じがしないと感じるようになった。広く浅い知識ばかりが蓄積していって、職場が変わるとそれまでの知識があまり役にたたないことが多く、将来不安を感じるようになってきたからです」(39歳女性)など、携わる仕事がスキルアップに繋がっているか不安に感じる方が多いことが分かりました。

 

 

仕事の悩みを誰に相談するか」等、詳しくお知りになりたい方は

https://www.atpress.ne.jp/news/141394